実は、食器棚は需要が高い??!
今や数えきれない程の種類や形・サイズがある食器棚ですが、引越や買い替えの際に自分で処理したり、リサイクルショップに自分で持って行くのはとっても大変💦
中には不用品の回収業者に処分を依頼したり、頑張って自分で粗大ごみに出したりしている方も多いかもしれません。
しかし、実は中古家具・リサイクル業界では意外と、食器棚はとっても需要がある為、お持ちの食器棚を手放そうと思っている方は、処分する前に売る事を検討してみてください。
では、ここからは食器棚(レンジボード)を売る時に確認することやコツ・ポイントなどをまとめていきます。
やっぱり出張買取が便利!
簡単に売ると言っても、一人で運べないし、リサイクルショップに持って行くにも大きな家具を載せるトラックなんて持ってない。。。
だからと言って、捨てるにはもったいないし出来れば誰かに使ってもらいたい。。。😥
そんな時にあるのが出張買取なんです!
メリットとしては、
訪問から搬出作業まですべて無料でしてもらえる
無料どころか買取ってもらえてその場で現金GET❕
来てもらったついでに他の家具や家電・雑貨も買い取ってもらえるかも!
などメリットしかなく、とりあえず来てもらって損はないかと思います(笑)
では次に、売れやすいメーカーや種類など、具体的にお伝えしていきます。
人気のある食器棚(レンジボード)の特徴
実は、見た目が似ている食器棚でも、いろんな機能があります。
ここでは、人気の商品やメーカーなど、高価買取間違いなしのレンジボードをご紹介します。
まず、以下の2点は特に人気の機能です。
ソフトクローズ(ブルモーション)機能付き
モイス素材使用の食器棚
・ソフトクローズとは、引き出し部分が、閉める時にゆっくり閉まる機能のことです。今やニトリの家具でも、標準機能としてついているものが多いですね!引き出しに食器や調理器具などを大量に入れていても、バタン!となることなく、ゆっくり引き出しが閉まってくれます。
・モイス(Moiss)というのは、建物の内装に使われる建材の一種で、湿気やニオイを抑える特徴があり、炊飯器や電気ポッド等から出る水蒸気を吸収してくれる働きがあります。また、湿気を吸収してくれるためカビの発生も防いでくれたりと、最近特に注目されている素材なんです。
以上の2点の機能を備えた食器棚は、もう100点満点です!
また、レンジボードで人気のメーカー(ブランド)はこちらになります。
ご参考に確認してみてください💡
~レンジボードの人気ブランド~
・ニトリ(NITORI)・綾野製作所・パモウナ・松田家具・ウニコ(unico)・MUJI(良品計画)・モモナチュラル(MOMO natural)・ジャーナルスタンダード(journal standard Furniture)・大川家具・モリタインテリア・カリモク(karimoku)
上記のブランド以外だったり、ブルモーションやモイス素材が使われていないタイプでも、もちろん買取できるモノもたくさんあるので、是非お気軽にお問合せください!
以上のことをおさらいしながら、最後にまとめです。
食器棚の出張買取でおさえるポイント
ブルモーションやモイスなど、高機能な品物ほどGOOD
人気のメーカーやブランドのモノは高価買取のチャンス
もちろん、食器棚以外の品物もまとめて依頼でさらに査定UP!
といった感じで、上記のポイントを押さえれば安心ですね!
もしも、お持ちの食器棚が売れるか不安な方は、お問合せフォームからLINE査定をご利用くだされば、事前にある程度の査定を行ったうえでのご訪問ができる為、『いざ来てもらったけど断られた』なんて事も減らすことが出来ますので、是非ご利用くださいね!
みなさまからのご用命、心よりお待ちしております!!
当社エピックワークスでは、名古屋を中心とした愛知・岐阜・三重の東海地域にて出張買取を行っております。
家具・家電・雑貨・厨房器具・デザイナー家具など、どんなモノでも売れるものは買い取り対象です!
~出張買取の依頼は出張買取専門店で~
ご依頼お待ちしております👏